ヤーコンとナスタチウムの手当て
昨日、2階の廊下に置いて育てていたヤーコンを、深く、大き目の鉢に植えて外へ出しました。
このヤーコン、昨年の暮にヤーコンを収穫した時、綺麗な花が咲いていたので切り花として花瓶に活けてあったヤーコンの茎から出来た芽を育てていたものです。
普通芋類は、種芋から育てて行きますが、切り花の花が終ったあとも実験的に、ヤーコンの茎を水につけて育てていたら、節の部分から芽が出たので、それを鉢に植えて大切に育てて来たのです。
それがあれよあれよと言う間にグングン背丈が伸びて、30㎝程まで大きくなりました。
これ以上大きくなると根がしっかり張ってしまい、移植するときに根を切ってしまうとかわいそうなので、思い切って昨日、大き目の鉢に植えたのです。
庭の片隅では、種芋から育てているヤーコンがポット鉢に入って並んでいます。
これと、切り花から育てた苗のうち1本を大地に植えて、どのような生長の違いがあるか、実験しようと思っているのです。
恩師にお尋ねしたところによると、今まで切り花から芽を出させ、それを育てた人はおそらくいないのではないか、興味深い実験になる、とおっしゃって頂きました。
そこで、農業の経験などまったくない私が、2種類のヤーコンの生長がどうなるか、実験することにしたのです。
種芋から作った苗の背丈はまだわずか10cm程、一方の切り花から育った苗は30�を超えています。
しかし、両方を見比べてみると、種芋からの苗はガッチリしていて丈夫そうです。
それに引き換え、切り花から育った苗は背丈ばかりが伸びてヒョロヒョロの栄養失調という感じに見えます。
でも、これを大地に植えるとどうなるか、興味津々です。
最後に、やはり2階に置いて育てていたナスタチウムも、蔓がものすごく伸び、下の方から葉っぱが枯れてきてしまったので、元気の良い部分を切り取り、挿し木のようにして植え替えてみました。
これでまた元気が出て、モリモリ育ってくれれば嬉しいです。
ヤーコンとナスタチウムは、いつも私に元気を与えてくれる植物なので、これからも心を込めて育て、日々観察を続けて行きたいと思っています。
詳しくは後日、拙作Webサイトに写真付きで書きたいと思います。
ご興味のおありの方、どうぞご覧下さいませ〜。