「かえる」「茶々」「桃頭巾」の巻
きょうは神奈川県大磯町にあるパン屋さん、「パンの蔵」へ行きました。
このお店は開業して10数年のまだ若いパン屋さんですが、東京や横浜からわざわざ電車や車を使って買いにいらっしゃるお客様も多く、テレビや新聞などで紹介されるなど、とても頑張っているパン屋さんなのです。
さて、きょうの記事のタイトルですが、時代劇に出て来る忍者の名前ではありません。
「かえる」と「茶々」はパンの名前、「桃頭巾」はゼリー・プリンの名前です。
「茶々」(スライスしてある方)は抹茶ペーストをパンの生地に練りこんで焼き上げた、ほのかに甘みのあるパン。
そしてその手前にあるのが「かえる」です。
「かえる」は生地が「茶々」、そして中味は黒豆の煮豆と言う、とてもヘルシーなパンです。
黒豆の煮豆はとても薄味で柔らかく煮てあって、とても美味です。
パンに「和」の素材である抹茶や黒豆を使うところが、さすがパンの蔵のご主人だなぁ、と思いました。
パンの蔵のご主人と奥様は、それぞれご実家が和菓子屋さんなのです。
緑茶に合うパンを作ろうと研究を重ね、誕生したのが「茶々」ですし、その茶々をカエルの形にして、黒豆の煮豆を入れたものが「かえる」です。
アマガエルをイメージして、ほんのり緑色の茶々を生地に使われたのですね。
素晴らしいアイディアだなぁ、と思いました。
次は「桃頭巾」のご紹介です。
これは「ももゼリー」と「ももプリン」が抱き合わせになって包装されています。
「桃頭巾」は大阪市阿倍野区三明町にある「柏屋」さんで製造されたものが、パンの蔵で販売されていました。
とても可愛い形をしているので買ってみました。
どんなお味かな?
来週15日は童謡サークル第二回例会で、ピアニストの須山さんが我が家へお越しになるので、その時に一緒に頂こうと思っています。
それにしても世の中にはいろいろな美味しいものがあるものですね。
お料理やお菓子作りの専門家が日夜研究を重ね、身体に良いもの、美味しいものを作り出すために努力なさっておられるのですね。
作ってくださった方に感謝しながら、美味しく頂きたいと思います。
きょうは美味紹介をさせて頂きました。


